Nikon 2178 User Manual - Page 9
HB-39
UPC - 018208021789
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Jp
En
De
Fr
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Se
Ru
Nl
It
Ck
Ch
Kr
バヨネットフード
HB-39
の取り付け、取り外し
取り付け方
レンズ先端のフード着脱指標
4
とフード取り付け指標
(
、
2
ヶ所のいずれか)
2
を合わせ、カメラ側から見
て反時計回りにカチッと音がするまでフード
1
を回転
させ、確実に取り付けます。(図
D
)
・
フード着脱指標とフードセット指標(
)
3
が合っ
ていることを確認してください。
・
フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
レを生じますのでご注意ください。
・
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着
脱の際は、フードの根元(フード取り付け指標部分)
付近を持って回転させてください。
取り外し方
フードの根元(フード取り付け指標部分)付近を持ち、
カメラ側から見て時計回りにフードを回転させて取り
外します。
レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
・
レンズの
CPU
信号接点
c
は汚さないようにご注意く
ださい。
・
レンズマウントゴムリング
b
が破損した場合は、そ
のまま使用せず修理を依頼してください。
・
レンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてくださ
い。指紋がついたときは、柔らかい清潔な木綿の布に
無水アルコール(エタノール)または市販のレンズク
リーナーを少量湿らせ、レンズの中心から外周へ渦巻
状に、拭きムラ、拭き残りのないように注意して拭い
てください。
・
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用し
ないでください。
・
レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、
NC
フィルター
をお使いいただけます。また、レンズフード
1
も役立
ちます。
・
レンズをソフトケースに入れるときは、必ずレンズ
キャップと裏ぶたを取り付けてください。なお、フー
ド
1
を逆向きにしてレンズに取り付けた状態でも収
納可能です。
・
フード
1
を持ってカメラを持ち上げたりしないでく
ださい。
・
レンズを長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐ
ために、高温多湿のところを避けて風通しのよい場所
に保管してください。また、直射日光のあたるところ、
ナフタリンや樟脳のあるところも避けてください。
・
レンズを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故障
の原因となりますのでご注意ください。
・
ストーブの前など、高温になるところに置かないでく
ださい。極端に温度が高くなると、外観の一部に使用し
ている強化プラスチックが変形することがあります。